岩美町議会 2020-09-17 09月17日-03号
支出内訳は、保険料分として9,498万6,500円、保険基盤安定分として3,799万2,696円でございます。 3款諸支出金、支出済額8,500円、保険料還付金、還付加算金で3件分でございます。還付の原因につきましては、本人死亡によるものでございます。 以上、歳出合計、予算現額1億3,968万6,000円、支出済額1億3,801万5,522円、不用額167万478円でございました。
支出内訳は、保険料分として9,498万6,500円、保険基盤安定分として3,799万2,696円でございます。 3款諸支出金、支出済額8,500円、保険料還付金、還付加算金で3件分でございます。還付の原因につきましては、本人死亡によるものでございます。 以上、歳出合計、予算現額1億3,968万6,000円、支出済額1億3,801万5,522円、不用額167万478円でございました。
支出の内容は、保険料分として8,974万3,400円、保険基盤安定分として4,062万5,748円でございます。 3款諸支出金、支出済額12万8,300円、保険料還付金及び保険加算金で26件分の保険料過年度還付金12万8,300円でございます。還付金の主な原因は、本人死亡や転出、所得の更正による保険料の減額でございます。
これは収納する保険料と保険基盤安定繰入金を広域連合に合わせて納付するものでございますが、保険基盤安定分、保険料ともに若干増となったための金額を計上させていただいております。 後期高齢特会の説明を以上で終わりにさせていただきます。 ○議長(入江 誠君) 続いて介護保険特別会計予算について、長寿福祉課長に説明を求めます。
これは収納する保険料と保険基盤安定繰入金を広域連合に合わせて納付するものではございますが、保険基盤安定分が減少ではありますが、それ以上に保険料が上がったための増額となったものでございます。 以上で後期高齢者医療特別会計の説明を終わらせていただきます。 ○議長(入江 誠君) 続いて介護保険特別会計予算について、長寿福祉課長に説明を求めます。
補正の主な内容は、保険基盤安定分が確定したための減額等でございます。 続きまして、議案第124号、平成29年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ219万6,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億1,498万7,000円とするものでございます。
また、共同事業交付金は、高額療養費共同事業交付金及び保険財政共同安定化事業交付金8,200万円減額し、一般会計からの繰入金として、保険者基盤安定分、保険者支援事業分、財政安定化支援事業分及び一般分を合わせて126万円余りを減額しております。
国保税の軽減に係る基盤安定分を国保会計に繰り出しするもので、財源は国と県、町の負担金でございます。 次の2目特別医療費等助成事業費の20節扶助費に65万円を計上いたしました。特定不妊治療費の助成費について、見込みにより65万円増額するものです。 次に、13ページをお願いします。4款1項1目保健衛生総務費の13節委託料に58万4,000円を計上いたしました。
支出の内訳といたしまして、保険料分として8,469万3,700円、保険基盤安定分として417万4,037円でございます。 3款諸支出、支出済額10万7,800円は、25件分の保険料還付金でございます。還付の主な原因は、本人死亡や転出、所得更正によるものでございます。
内訳は、保険基盤安定分3,931万723円、事務費分200万6,121円となっております。 5款繰越金、調定額、収入済額とも19万800円でございます。平成25年度の出納整理期間中に収納した保険料を26年度で支払うために繰り越したものでございます。 6款諸収入、調定額、収入済額とも21万8,380円でございます。被保険者への還付するための財源として広域連合より受け入れたものでございます。
○(勝水市民生活部長) 議案第24号平成26年度米子市一般会計補正予算のうち、国保会計への繰出金についてでございますが、保険者の責めによらない要因による負担を補う財政安定化支援分として1億7,000万円、保険料軽減分を補う保険基盤安定分として8,000万円をそれぞれ繰り出すものでございます。いずれも法定内繰り出しで実績による追加補正でございます。
これは国民健康保険の特別会計への繰出金、基盤安定分ということで804万5,000円でございます。社会福祉事業費につきましては12万5,000円の増額でございます。これは外国人無年金者特別給付金、年度中途の1名新規分でございます。はぐっていただきまして、14ページ、隣保館運営費につきましては1万3,000円の増額です。
支出の内訳は、保険料分として9,086万4,900円、保険基盤安定分として3,700万244円でございます。 3款諸支出、予算現額13万円、支出済額12万1,500円でございます。内訳は、1項1目保険料還付金で、23人分の保険料過年度還付金でございます。還付金の主な原因は、本人死亡や転出、所得構成による保険料減額でございます。
内訳は、事務費分として194万1,293円、保険基盤安定分として3,743万7,543円となっております。 5款繰越金、調定額、収入済額とも15万9,600円でございます。出納整理期間中に収納した平成23年度の保険料を平成24年度へ広域連合へ支払うため繰り越したものでございます。 6款諸収入、調定額、収入済額とも20万8,100円でございます。
歳入では保険基盤安定分として一般会計からの繰入金47万円余り、繰越金86万円余りの追加であります。歳出は本年度の保険基盤安定の額が確定いたしましたので、広域連合負担金47万円を追加しております。 議案第139号から議案第144号までの以上6議案、地方自治法第96条第1項第2号の規定によりまして、本議会の議決を求めるものであります。 ○議 長(森山大四郎君) 以上で提案理由の説明を終わります。
事務費分として195万2,029円、保険基盤安定分として3,754万1,172円でございます。 5款繰越金でございます。調定額、収入済額とも11万1,300円でございます。出納閉鎖期間中に収納した平成22年度の保険料を23年度で支払うため繰り越したものでございます。 6款諸収入でございます。調定額、収入済額とも20万6,100円でございます。
これについては事務費の負担金と基盤安定分、それから保険料の負担金、こういったものを合わせまして1億6,649万3,000円の計上をいたしております。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○議長(前田 勝美君) しばらく休憩をいたします。40分、10分間の休憩します。
3款の後期高齢者医療広域連合納付金、1項の後期高齢者医療広域連合納付金、これにつきましては257万1,000円、概要書では3ページでございますが、事務費負担金、それから保険料等の負担金、保険基盤安定分、これらの異動等がございまして257万1,000円の増となったものでございます。以上でございます。 ○議長(前田 勝美君) 続いて、長寿福祉課長。
事務費分として195万6,723円、保険基盤安定分、いわゆる保険料軽減分でございますけれども、安定分として3,692万5,144円でございました。 5款繰越金でございます。調定額、収入済額とも17万2,798円でございます。出納閉鎖期間中に収納いたしました21年度の保険料を22年度で支払うため繰り越したものでございます。 6款諸収入でございます。調定額、収入済額とも5万1,100円でございます。
これも決算見込みによるものでございますが、先ほど一般会計でも若干説明しましたが、規定により保険基盤安定分526万7,000円、財政安定化繰り入れ分として1,087万1,000円を増額しております。 次に、4ページで、歳出でございます。1款1項2目の連合会負担金を302万6,000円の増額といたしました。
この内訳といたしましては、保険料分として8,999万7,700円、保険基盤安定分として3,658万4,986円でございます。 3款諸支出金、1項1目保険料還付金でございます。予算現額25万円、支出済額24万9,600円でございます。昨年度のこの科目の支出はございませんでした。